防衛省がレーザー兵器を開発?

2020年12月6日

時代が変われば戦い方も変わります。

2019年にサウジアラビアの石油施設が攻撃されたときには、20機以上の無人航空機ドローンが使用されたそうです。

サウジアラビアはアメリカ製の高性能な装備と兵器を持っていたのですが、ドローン攻撃には対応できませんでした。兵器としてはコストの安いドローンは、これからの戦争では多く使われる兵器となるでしょう。

ところでこのドローンですが、日本のおとなりの中国がメーカーの数、軍用ドローンの生産量などで世界一となっています。

 

ひょっとして外交がこじれて中国軍が戦闘を仕掛けてきたならば、現在の自衛隊の装備では戦いになるかも怪しいです。

 

ということで、防衛省は5日、小型無人機ドローンを利用した攻撃やテロへの対処を想定し、車両に搭載した高出力レーザーの熱で迎撃する兵器を開発する方針を固めました。レーザー兵器は光速で飛んでいくので狙いもつけやすく、銃と違って照射できるので、ドローンの迎撃に向いています。

SFにしかなかったレーザー兵器の導入を自衛隊が真剣に考えるなんて、未来にきた感がありますよね。

 

アメリカがレーザー兵器の実験動画を公開しているので、興味のある方はユーチューブで【レーザー兵器】で検索してみてください。

国内国防・安全保障