2021年1月23日

【コロナワクチン】接種予定はまだわかりません。

河野太郎ワクチン担当大臣は22日の記者会見で、新型コロナウイルスのワクチン確保の見通しについて、21日の記者会見で坂井学官房副長官の語った「6月までに接種対象となる全ての国民に必要な数量の確保は見込んでいる」という発言を訂正しました。

 

実際にはまだワクチンの供給スケジュールは決まっていない状態です。

河野大臣は政府内で最新の情報が共有されていなかったことについて、今後はきっちり情報共有を徹底していきたいと陳謝しました。

 

また、河野大臣は22日に政府のホームページで、ワクチンに関する特設サイトを開設すると表明しました。

政府が直接国民に向けてわかりやすく情報発信していくそうです。

先生説明する先生のイラスト

これまでは政府の伝えたいことはテレビや新聞が取材して編集して伝えてきましたが、この話からもわかるように、これからは政府が直接情報を発信していく機会が増えます。

 

直接発信していくということは、政府の伝えたいことがそのまま伝わりやすくなるのでたいへんいいことですが、かわりに政府は政府の伝えたくないことを隠しやすくなるという面もあります。

 

どんなことにもメリットデメリットがあるんですね。