2021年1月27日

【日本も】大量虐殺とは認めていない【認めるべき?】

26日に自民党外交部会(自民党議員が海外の国とどう付き合っていくか考える会)が開いた会合で、外務省の担当者が

 

「日本としては中国のウイグル自治区での行動をジェノサイド(大量虐殺)とは認めていない」

 

と語りました。

出席した自民党議員からは、日本政府はもっと厳しく対応すべきだとの注文が相次ぎました。

菅内閣は中国との経済関係を壊したくないのか「懸念を持って注視している」とし、強く避難はしていません。

先生説明する先生のイラスト

ウイグル自治区の人権弾圧についてはずっと昔から言われてきたことではあるんですけど、なぜいまになって問題視されているかというと、アメリカの中国に対する態度の変化が原因だと言えます。

 

これまでアメリカ政府は「中国と仲良くした方が経済的に利益があるので、人権問題には強く踏みこまない」という態度をとっていましたが、トランプ前大統領がバイデンさんに大統領を譲る数時間前に

新疆ウイグル自治区でウイグル族に対して行われているとされる残虐行為をジェノサイド(民族大量虐殺)と認定』したことが原因です。

ウイグルの人たちに注目が集まるのはいいことね!

でもなんでトランプさんは辞める数時間前にそんな発表したの?

さーちゃん考える女の子のイラスト

先生説明する先生のイラスト

それは多分トランプさんのバイデン大統領に対する嫌がらせですね。

バイデンさんのいる民主党は“中国と仲良くすることでトクをするお金持ちの人たち”が多く支持しているんでこれまで中国には弱腰だったんです。

しかしトランプさんが『ジェノサイド認定』でアメリカの立場を決めてしまったので、バイデンさんはこれまでのようにうやむやにできなくなってこの問題について強く当たるしかなくなったんです。

 

大統領選挙で負けてからバイデンさんに大統領を譲るまでの間に、トランプさんはバイデンさんが困るようなトラップをいくつも仕掛けて行ったんですよ。

いやがらせ…

でも動機はなんでも結果的にウイグルの人たちが不幸じゃなくなるならこれはとてもいいことね!!

日本もこの流れに乗ってかないと“国際社会から孤立”してしまうわ!!!!

さーちゃん考える女の子のイラスト

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ウイグルの人たちがこの流れで幸せになってくれるといいですね。

それはそれとして日本と中国は隣同士でもあるし、経済的な繋がりも強いので、菅内閣が慎重な態度で当たることについては私は責められません。

 

これまでもウイグル問題のことは知っていたのですが、積極的に何か改善しようと自分で行動してきたわけではないので…

先生??

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