【中国を牽制】尖閣上陸なら危害射撃も

2021年2月26日

政府は25日、自民党国防部会・安全保障調査会の合同会議で、外国の船舶が沖縄県・尖閣諸島への上陸を強行すれば、凶悪犯罪と認定して相手の抵抗を抑える「危害射撃」が可能になる場合があると説明しました。

 

中国が海警局に武器使用を認めた海警法に対抗するために現在の日本の法律で何ができるのか認識を共有できたのではないでしょうか。

 

しかし仮に日本が危害射撃を行った場合、中国が「日本が先に手を出してきた!!」と大義名分を得て一気に攻勢を仕掛けてくるかもしれません。

 

だからと言って何もしなければ尖閣周辺を実効支配されて、中国が日本にやってくる石油や食料品の流通を自由に邪魔できるようになるので、それはそれでみんなの生活は貧しくなります。

楽観的にみるなら、中国で行われる冬季五輪が終わるまでは(オリンピックに投入したお金を回収したいので)思いきったことやってこないことを祈りましょう。

国防・安全保障やっチャイナ